ゲーミングPCのための液晶ディスプレイ選び

ディスプレイ選びは液晶サイズよりスペックに注目!

液晶ディスプレイを選ぶ時に多くの人が注目する部分は画面サイズと価格ではないだろうか。確かにサイズとコスパも重要だがゲーミングとなると話が変わってくる。サイズはゲームに適したサイズというのが決まっており大方、24インチ〜27インチがベストサイズだ。そのためサイズよりも細かい機能、スペックに着目して液晶ディスプレイ選びをすると最適なゲーミング用ディスプレイを選べる。

 

特にPCでは人気ジャンルとなるFPSゲームにおいてディスプレイの差は実力の差になるとも言われている。その理由となっているのがリフレッシュレート、表示遅延だ。

 

リフレッシュレートはディスプレイが1秒間に何枚の画像を入れ替えできるかといった指標。表示遅延はパソコン側の処理からディスプレイに届くまで数値を表している。簡単に言うとリフレッシュレートは数値の高い方が映像が滑らかに映る。表示遅延は数値が低い方がパソコンからディスプレイに届くまでの時間が短くなる。

 

FPSゲーム中心にパソコンでプレイするなら上記2つの機能は性能が高いディスプレイを選びたいところだ。

 

今後のディスプレイは解像度にも拘る

最近のPCゲームでは2K、4K解像度に対応されたタイトルも増えてきた。4K解像度にするとフレームレートを犠牲にしなければいけないがFPSゲームのような一瞬の動作で明暗を分けるようなゲームでなければ4K解像度でのプレイは今まで違った美麗で繊細なグラフィックを楽しむことができる。

 

特にソロプレイ中心のRPGゲームなんて4K解像度でプレイすると生唾を飲み込んでしまような背景を楽しむことができる。そのため今後グラフィックにこだわるならディスプレイが対応している解像度にも着目をしたい。ゲーム側で4K解像度に対応されていても液晶ディスプレイが対応されていなければ意味がない。

 

ただし4K解像度かつ144Hzに対応された高性能ディスプレイは価格も高いのが現状。複数のメーカーを比較してどこかで妥協点を見つけないと生活が厳しくなってしまうぞ!

 

ゲームのためのディスプレイはノングレア一択

液晶パネルにはグレア、ノングレアとタイプがある。光沢処理のあるパネルがグレアで光沢処理されていないものがノングレアだ。映像を比較するとグレアタイプの方がより明るく綺麗な映像を映し出しているように見栄えが良い。しかしゲーミング用途で使う場合、グレアタイプだと背景、自分の影がディスプレイに反射されてしまい没入感、集中力が閉ざされてしまいがち。そのためゲーミング用ディスプレイはノングレア一択となる。